古銅の双耳香炉
耳(把手)を鰭のように立てた鼎形の香炉。台座と一具の作行きで、地肌の緑青と燻し銀の艶が長い年月を語ります。
江戸期以前の古い時代物の仏具を専門にお取扱いいたします。古銅の香炉・燭台・華瓶、密教法具(五鈷杵・鈴・如意・払子)、厨子・仏龕、経机・卓、金銅仏具、磬・鰐口、香時計まで。世田谷区成城の店舗を拠点に、国分寺市には最短即日でお伺いいたします。宗派や由緒がわからないお品も、時代錆・鋳肌・彫刻の作行きから一点ずつ丁重に見極めて査定いたします。査定料・ご相談料はすべて無料、秘密厳守でお伺いいたします。
奈良時代の武蔵国分寺跡が残る西元町・泉町から、閑静な住宅地の本町・南町・本多まで——古くから寺社に親しむ土地柄として知られる国分寺市には、旧家に代々受け継がれてきた古仏具が今も残ります。古美術もりたは、古銅の香炉・燭台・華瓶、密教法具、厨子・経机といった仏具買取の専門店として、国分寺市全域へ無料出張でお伺いいたします。
祖父母の代から受け継がれてきた香炉や燭台、蔵にしまわれた厨子や経机まで——北町・富士本のご自宅から、日吉町・光町のご実家まで、ご事情に合わせてお伺いいたします。一点ずつ鋳肌と時代錆を確かめながら、丁重に査定いたします。
査定料・ご相談料はすべて無料。寺院のご閉院、ご実家の仏間の整理でお困りの方も、まずはお気軽にご相談ください。近隣の目にふれぬよう社名のない車両でお伺いする配慮もいたします。
古い時代物の仏具は、材質・時代・由緒への理解から始めることで、その後が大きく変わります。
少しでも当てはまるものがありましたら、手放す前に一度ご相談ください。
仏具は奈良・平安のむかしから、和物・唐物・朝鮮・チベットと伝来を分けて用いられてきました。古美術もりたは、堂内の荘厳具から念持仏の一具まで、一点ずつ古美術商の目で拝見いたします。
古仏具は、道具そのものに加えて時代錆と鋳肌が価値を語る世界です。伝来や由緒が不明でも、まずは現状のまま一度お見せください。
一点一点と向き合い、その作品にふさわしい次の道筋をご提案する。
古美術もりたが半世紀近く守り続けてきた、商いの姿勢でございます。
仏教美術・古仏具・仏画から、書・絵画・茶道具・中国美術まで。鎌倉五山を身近に感じる古都に育まれ、寺と関わりの深いお家の仏具とは長く深く向き合ってまいりました。美術館への収蔵協力、海外コレクター・オークションハウスとの取引も重ねております。
一具の香炉、一本の如意にも、それを鋳た工房や祈りの歳月、伝えてきた寺と檀家の物語があります。時代錆に敬意を払い、鋳肌の呼吸を聴き、お客様にも、次に手にされる方にも誠実であること。それが古美術もりたの姿勢です。
古仏具の買取は「処分」ではなく「審美眼」と「敬意」が結果を決めます。
もりたは、仏教美術と古美術の専門知識を礎に、大切に伝えられてきたお道具にふさわしい買取をいたします。
古銅の鋳肌と時代錆、密教法具の刻銘、厨子の宮殿造り、経机の欅の色、金銅の彫金と鍍金の残り具合まで。江戸期以前の古仏具を見極めます。銘や由緒のないお品もどうぞ。
全国どこへでも、出張査定の費用は一切いただきません。買取が成立しなかった場合もご請求はございません。香炉の全体・銘、密教法具・厨子内部のお写真での事前査定もお気軽にどうぞ。
近隣に知られたくない、といったご事情も丁重に承ります。寺院の閉院、住職の代替わり、ご実家の仏間や蔵、倉庫、別荘へも出張いたします。社名のない車両で伺います。
香炉・燭台・華瓶を中心に、密教法具・厨子・経机・磬・鰐口から、金銅仏具・唐物の古仏具まで、江戸期以前の古い時代物を幅広くお買取りいたします。
判断に迷うお品も、まずはお気軽にお見せください。
大きな巻き貝に吹き口をつけた楽器。その音は仏の説法(獅子吼)を表し、聞くと煩悩が消滅し、魔を払う力があるとされます。
先端に輪(環)がついた杖。振って音を立てることで、迷える衆生を覚まし、魔除けや修行の道しるべとします。
「煩悩を打ち砕く智剣」を象った独特の形状をした数珠。煩悩即菩提を表します。
ヒノキ製の扇。外見上は護摩の火を扇ぐために使われますが、内面的には「知恵の風」で煩悩という薪を焼き尽くすことを象徴します。
上記は一例です。「これは買取できるだろうか」とお迷いのお品も、まずはお気軽にお問い合わせください。
※仏像や近代の彫刻は仏像・仏具の買取ページ、お寺全体のご整理は寺じまい買取のページもあわせてご覧ください。
これまでお譲りいただいた古仏具の一例をご紹介いたします。
いずれも江戸期以前の古い時代物を中心に、時代錆と鋳肌をそのままに拝見・査定いたしました。
耳(把手)を鰭のように立てた鼎形の香炉。台座と一具の作行きで、地肌の緑青と燻し銀の艶が長い年月を語ります。
寺院の祭壇に長く据えられていた銅製の香炉。獣に跨る仙人像を象った珍しい形制で、蓋を開けて中に香を焚くつくり。時代錆と鋳肌に格があり、堂内荘厳の一具として長く用いられた気配を伝えます。
修法の時間を香で計るための香時計(時香盤)。蓋には梵字の透かし、台座に蓮弁の彫。密教の修法に用いられた稀少な一具です。
鳳凰・唐草の透かし彫と、雲脚に平蒔絵をあしらった経机。宮殿造りの意匠を写した格の高い一具で、寺院の内陣に据えられていたお品です。
※掲載のお品は取扱いの一例です。状態・付属品・来歴・希少性により評価は異なります。
古仏具は、京・奈良・鎌倉の鋳物師や、真言・天台の学山工房、江戸の名匠まで、多くの手の連なりで生まれます。
下記はその一例です。無銘のお品も、鋳肌・彫刻の作行きから見極めます。
銘や刻印の判読が難しくても問題ございません。無銘・無箱のお品も、鋳肌の質感、鍍金の残り、時代錆の落ち着きから時代と作行きを見極めます。下記に挙げた系統・工房はごく一部です。
掲載のない系統・工房も数多くお取扱いいたします。 鋳肌・彫の作行き・時代錆から時代を読み解きます。銘の判読が難しい、真贋に確信が持てない——そうしたお品こそ、古美術商の目が活きます。お写真を添えてご相談いただければ、おおよその方向性をお伝えいたします。
古仏具は、宗派ごとの荘厳と修法の違いから、意匠・持ち物・寸法に個性があります。
宗派がわからないお品でも、造りから見極めます。下記は主な宗派の一例です。
宗派を問わず、江戸期以前の古い時代物を中心に幅広く承ります。宗派が混在したお品や、寺院の閉院に伴う一括のご整理も、まずはお気軽にご相談ください。東京(世田谷・目黒・杉並)は最短当日、全国へもお伺いいたします。
下のような桐箱や由緒書き、伝来の資料が一緒にあると、時代や由緒が確かめやすく、評価の助けになります。
もちろん、箱がなくてもお道具そのものを拝見いたします。
寺院や旧家に伝わる仏具は、桐の内箱+杉の外箱の二重箱に納められている場合がございます。蓋の墨書(時代・寺号・購入時の記録)は、そのままお残しください。仕覆・打敷・箱の紐も外さずに。
寺院の由緒書き、過去帳、購入時の領収書や施主の記録、修法の道具の目録などがあれば、査定の助けとなります。仏具そのものと離れてしまっている場合も、まとめて承ります。
桐箱・杉箱・由緒書き・過去帳・寺の記録帳などがあれば、仏具と一緒にお見せください。箱と中身が離れてしまっている場合も、まとめて承ります。
同じ香炉や燭台でも、評価は一様ではありません。価値を左右するポイントと、少しでも高く手放すためのコツをまとめました。
仏具の売却をお考えの方は、ご参考になさってください。
ご自身で価値を判断するのは難しいものです。「もう使わないから」と処分してしまう前に、現状のまま一度お見せください。査定・ご相談は無料です。
一具の香炉にも、一本の如意にも、
祈り継がれてきた歳月が宿ります。
お電話・メール・お問い合わせフォームでのご相談から、最短当日でご訪問・買取が可能です。
ご都合のよい日時に、経験豊富な古美術商が全国へ伺います。
お電話・メール・フォームでご連絡ください。お品の概要・ご状況を簡単にお聞きいたします。
香炉の全体・銘・時代錆、密教法具の刻銘、厨子の内部や扉の写真をお送りいただければ、おおよその金額をお伝えいたします。
国分寺市へ、ご都合の良い日時に出張いたします。最短即日対応も可能です。日程はご希望にあわせて調整いたします。
ご自宅・寺院・蔵などへ伺い、由緒や伝来を伺いながら一点ずつ丁重に拝見・査定いたします。
ご合意いただけましたら、その場で現金にてお支払い。お品はその日にお引取りいたします。
全国どこへでも、国分寺市内のご自宅はもちろん、寺院の内陣・庫裡や、道具がしまわれた蔵・倉庫・別荘・都内近郊のご実家などへも出張いたします。
「現地で立ち会うだけ」でも結構です。お気軽にご相談ください。
内陣の荘厳具から庫裡の古仏具、経机や厨子まで、その場で丁重に拝見いたします。
長年しまわれたままの香炉・法具・厨子も、養生のうえまとめて拝見いたします。
集めてこられた古仏具の一群を、由緒や伝来を伺いながら一点ずつ拝見いたします。
遠方にお住まいでも、ご実家やお住まいの整理に合わせてご訪問いたします。
「いきなり出張は気が引ける」「まずは話を聞いてみたい」というお客様へ。
東京・世田谷区成城の相談室にて、完全予約制でのご相談を承っております。
出張にご抵抗のあるお客様や、事前に査定の流れをご相談されたいお客様向けのサービスです。
仏具やお写真をご持参のうえ、ご予約時間にお越しください。
仏具の記述にあたって参照した外部の百科事典・美術館・宗派公式サイトの資料です。
各法具の意義や意匠の詳細は、各リンク先の解説をご覧いただけます。
※本ページの記述は各種文献・辞典・美術館・宗派公式資料を参考にしつつ、古美術もりたの実務経験に基づいて編集しています。
個別の作品の来歴・時代・作者判定は、実物拝見のうえで慎重に見極めております。
古仏具を手放すという場面で、国分寺市にお住まいの皆さまよりお寄せいただいたお声をご紹介します。
本町の実家の蔵に、祖父が守ってきた古銅の香炉と厨子が残されていました。歴史のある土地柄もあってか、専門の方に見ていただくと思いがけない評価をいただきました。
急に実家の整理をすることになり、ご相談した当日に西元町の自宅まで来ていただきました。密教法具を丁寧に査定してくださり、助かりました。
引っ越しにあたり、本多の自宅にあった燭台と華瓶を処分しようとしていましたが、念のためご相談したところ、まとめて買取りいただけました。
国分寺市全域へ最短即日で出張いたします。お気軽にご相談ください。
扱う品にまつわるあれこれを、思いつくままに書き留めています。
私どもの仕事ぶりや考え方が、少しでも伝わりましたら幸いです。
古仏具の査定は、確かな知識と由緒への敬意が要です。
古美術もりたの概要と、買取に関わる許可・登録をご案内いたします。
※査定・出張・ご相談はすべて無料、秘密厳守でお伺いいたします。許可・登録の詳細はご利用案内をご覧ください。
出張費・査定料・ご相談料はすべて無料です。秘密厳守、国分寺市全域は最短即日で出張、他区・他府県へも全国出張いたします。
お電話・メール・お問い合わせフォーム、ご都合の良い方法でお気軽にご連絡ください。
受付確認のメールをお送りいたしました。
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