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Column · Inubako
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犬筥(いぬばこ)とは。安産と子育てを願う祈りの調度
その歴史と価値

犬の姿をかたどった、一対の華やかな箱「犬筥」。宮廷や武家で、婚礼や出産の守りとして大切にされてきた縁起物です。その由来と見どころ、そして売却をお考えの方へ向けた価値の見極め方を、古美術商の視点で詳しくご案内いたします。

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What is Inubako

そもそも、犬筥とは何でしょうか。

Definition

犬筥(いぬばこ)とは、犬の姿をかたどった一対(雄・雌)の張子または木製の箱で、安産・子育て・厄除けを願う縁起物の調度です。多くは漆塗りに金箔を押し、蒔絵や彩色で吉祥文様を描いた華やかな作りで、御所人形のような気品ある童顔をもちます。古くは宮廷・公家・武家で、婚礼調度や出産・お宮参りの儀礼に用いられました。「御伽犬(おとぎいぬ)」「宿直犬(とのいいぬ)」とも呼ばれます。

犬筥の早わかり
読み方
いぬばこ(「犬箱」「狗筥」とも書く)
別名
御伽犬(おとぎいぬ)・宿直犬(とのいいぬ)・守り犬
かたち
犬の姿をした一対(雄・雌)の蓋もの。中空の「箱」
願い
安産・子育て・魔除け(厄除け)の縁起物
用途
宮廷・公家・武家の婚礼調度/出産・お宮参りの儀礼/雛飾りの添え物
素材・技法
張子または木彫の素地に、漆・金箔・彩色・蒔絵で吉祥文様
御所人形のような白く丸い童顔
犬張子との別
犬筥は格式ある調度。犬張子は素朴な郷土玩具
時代
源流は平安の宮廷文化、江戸期に調度として広まる

本ページは、犬筥について深く知りたい方に向けた解説コラムであると同時に、犬筥の売却・買取をお考えの方へのご案内です。
「実家やお蔵から犬筥が出てきた」「価値も扱い方もわからない」「一対のうち片方しかない」——そうしたお品も、まずは現状のまま、古美術もりたへお気軽にご相談ください。全国どこへでも、無料で出張・査定にお伺いいたします。

Chapter 01

犬筥とは — 定義と別名

犬筥は、丸く伏せた犬の姿に作られた一対の箱です。雄(おす)と雌(めす)が向き合うように対をなし、しばしば口を開いた「」と口を閉じた「」——いわゆる阿吽(あうん)の組み合わせで作られます。胴は中空で、上下に分かれる蓋ものの「箱」になっており、内側にお守りや紙、白粉(おしろい)などの小物を納めることができました。

頭部には、御所人形を思わせる白く丸い童顔(どうがん)が描かれ、置眉(おきまゆ)や小さな紅の口もとに、やわらかな気品がたたえられています。胴にまとうのは、金箔地に松竹梅や鶴、花卉、金襴手(きんらんで)を思わせる文様など、吉祥(きっしょう)を込めた華やかな意匠です。

犬筥(いぬばこ)
最も一般的な呼称。「犬箱」「狗筥」と書くこともあります。
御伽犬(おとぎいぬ)
子に寄り添い、伽(とぎ)をする犬の意。子の健やかさを願う守りとして。
宿直犬(とのいいぬ)
夜、枕元に置いて魔を払う「宿直(とのい)」の犬。魔除けの役割を表します。
守り犬・御守犬
産室や子のそばに置かれた、守護の犬としての呼び方。
Chapter 02

犬筥の歴史と由来

犬筥の源流は、平安以来の宮廷文化にさかのぼると考えられています。やがて近世——江戸時代になると、公家や大名・武家の家で、婚礼や出産にまつわる格式高い調度として広く整えられるようになりました。婚礼の折には嫁入り道具(婚礼調度)の一つとして携えられ、出産にあたっては産室に飾られ、お宮参りの際には子の傍らに据えられたと伝えられます。

箱としての中空の作りは、単なる飾りにとどまらない実用も担いました。生まれた子の産毛(うぶげ)やお守り、化粧の白粉や紙などを納めたとも言われ、犬筥は「祈りを容れる器」でもあったのです。雛祭りの飾りに添えられる雛道具の一つとして伝わった例も見られます。

伝来(来歴)が価値を大きく左右します

宮廷・公家・大名家・旧家に伝わった犬筥は、その来歴そのものが大きな見どころです。共箱や箱書、極め書(鑑定書)、家の記録などが残っていれば、ぜひ一緒にお見せください。お品の格を正しくお伝えするための、大切な手がかりとなります。

Chapter 03

なぜ「犬」なのか — 象徴の意味

犬がかたどられたのには、はっきりとした願いが込められています。犬は一度に多くの子を産み、しかもお産が軽いとされたことから、古くより安産(あんざん)の象徴とされてきました。妊娠五か月の戌(いぬ)の日に腹帯(岩田帯)を巻く習わしも、この犬への信仰とつながりがあると言われます。

さらに犬は、家や子を守る番犬として、魔除け・厄除けの力をもつと信じられてきました。夜のあいだ枕元で子を見守る「宿直犬」の名は、まさにこの守護の役割を表しています。安産を願い、生まれた子の無事な成長を祈る——犬筥は、その二つの祈りを一身に背負った、いわば家族の祈りのかたちでした。

Chapter 04

形と用途 — 一対・阿吽・箱として

一対(雄・雌)で揃うのが基本

犬筥は、雄と雌の一対で一組をなすのが本来の姿です。多くは左右で向き合うように作られ、口の開閉によって阿吽を表します。神社の狛犬や仁王像にも通じる、この「阿吽」の対は、はじまりと終わり、陰と陽が調和する吉祥の形でもあります。

中空の「箱」としての役割

胴の中央には、上下に分かれる蓋の合わせ目があります。これは犬筥が単なる人形ではなく、ものを納める「筥(はこ)」であることの証です。内に小物を容れ、祈りや願いとともに大切に扱われました。蓋の合いや、内側の作りの丁寧さも、品質を見るうえでの一つの目安になります。

Chapter 05

素材と技法 — 張子・漆・金箔・蒔絵

犬筥の多くは、和紙を型に何枚も重ねて成形した張子(はりこ)で作られます。木彫りの素地によるものもあります。その上に漆で下地を整え、金箔を押し、墨(黒)・朱・緑青などで彩色を施し、さらに蒔絵(まきえ)截金(きりかね)で文様を描き起こすなど、当時の工芸の粋が惜しみなく注がれました。

張子(はりこ)
和紙を重ねて成形する技法。軽く、独特のやわらかな量感が生まれます。
金箔押し
漆下地に金箔を貼り、地全体を荘厳する。古色(こしょく)の枯れ方も見どころ。
彩色(さいしき)
岩絵具などで吉祥文様を描く。松竹梅・鶴亀・花卉などが好まれました。
蒔絵・截金
漆や金を用いた精緻な加飾。手間の掛かった優品ほど価値が高まります。

文様には、長寿や繁栄を願う松竹梅・鶴亀のほか、四季の花々、御所解(ごしょどき)風の意匠、織物の文様を写したような幾何文・花文など、吉祥の心が随所に込められています。装飾の精緻さと趣味の良さは、作られた時代や格を映す鏡でもあります。

Chapter 06

面相の見どころ — 御所人形の童顔

犬筥の表情で最も目を引くのが、白く丸い御所人形風の面相(めんそう)です。胡粉(ごふん)を思わせる白い肌に、置眉、切れ長の目、そして小さく結んだ紅の口もと。あどけなさのなかに気品をたたえたこの顔立ちは、子の健やかな成長を映す「願いの顔」でもあります。

犬筥の頭部の拡大 — 白い御所人形風の童顔と、金箔・彩色で装われた胴の文様
Close-up白い童顔の面相と、金箔地に描かれた花卉・幾何の文様。眉や口もとの描き、金箔の枯れ具合に、時代と作者の手があらわれます。

面相の品の良さ、彩色や金箔の古色(経年の枯れ)、剥落や擦れの程度は、犬筥の良し悪しと時代を見極めるうえで大切な手がかりです。仮に傷みがあっても、当初の作行きが残っていれば価値は損なわれないことが多く、素人判断での補彩やクリーニングは、かえって価値を下げてしまうことがあります。手を入れる前に、まずはそのままの状態でご相談ください。

Chapter 07

犬筥と犬張子のちがい

「犬筥」とよく混同されるのが、犬張子(いぬはりこ)です。どちらも犬をかたどり、子を守る縁起物である点は共通しますが、その性格は大きく異なります。犬張子は、お宮参りの授与品などとして親しまれた素朴な郷土玩具で、笊(ざる)をかぶった「笊被り犬」などが知られています。一方の犬筥は、上層階級の格式高い調度であり、漆と金で精緻に装われた人面の箱です。

犬筥と犬張子の主なちがい(一般的な傾向)
犬筥(いぬばこ)犬張子(いぬはりこ)
性格格式ある婚礼・出産の調度素朴な縁起物・郷土玩具
作り漆・金箔・蒔絵・彩色で精緻張子に簡素な彩色が主
御所人形風の人面(童顔)犬らしい顔・素朴な表情
形態一対・中空の「箱」単体が多い・中空でないものも
用途宮廷・武家の調度/儀礼お宮参り等の授与・贈答

もっとも、犬張子のなかにも古いものや作家・窯元の手による優れた品があり、いずれも評価の対象です。「これは犬筥か犬張子か」という見分けも含めて、お写真を拝見すればお伝えできますので、ご判断に迷われたときはお気軽にお尋ねください。

Chapter 08

犬筥を収蔵・展示する美術館

犬筥は、その多くが旧家や個人のもとに大切に伝えられてきたお品ですが、公立の博物館・美術館や、人形・郷土玩具の専門館にも収蔵・展示されることがあります。犬筥そのものに加え、近縁の御所人形雛道具・婚礼調度、素朴な犬張子を含めれば、各地の館で目にする機会は少なくありません。

公立の博物館で

東京国立博物館(公式サイト)・京都国立博物館(公式サイト)・国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市/公式サイト)といった館では、近世の婚礼調度や人形、出産・節句にまつわる民俗資料が収蔵されており、犬筥やその近縁の品が企画展などで紹介されることがあります。

人形・玩具の専門館で

さいたま市岩槻人形博物館(公式サイト)・横浜人形の家(公式サイト)・日本玩具博物館(兵庫県姫路市/公式サイト)など、人形や郷土玩具を専門に扱う館では、犬筥・犬張子・御所人形といった「子を守る縁起物」がまとまって見られることがあります。これらの中には、地域の旧家から寄贈された優品や、私設(個人創設)の館がそのコレクションを公開している例もあります。

ご来館前に、最新の展示情報のご確認を

美術館・博物館の展示は、企画や時期によって入れ替わります。上記はあくまで「犬筥や近縁の品が扱われることのある館」の一例であり、常時展示を保証するものではありません。お目当てがある場合は、各館の公式情報で最新の展示内容をご確認ください。

こうして館に収まる優品がある一方で、世に知られないまま旧家の蔵に眠る犬筥も数多く残されています。「これは美術館にあるようなものなのか、家に伝わっただけのものなのか」——その見極めこそ、古美術商の仕事です。お手元のお品の位置づけを知りたいときも、どうぞお気軽にご相談ください。

Chapter 09

雛祭りと、現代の犬筥

犬筥は、婚礼や出産の調度であると同時に、雛祭りとも深く結びついてきました。雛壇の傍らに一対の犬筥を飾る習わしは各地に伝わり、嫁ぐ娘に持たせた婚礼調度が、やがて家の雛飾りの一部として受け継がれていった——そうした来歴をもつお品も少なくありません。雛道具・雛人形と一緒に箱に納められたまま、長く仕舞われていることもよくあります。

犬筥に込められた「子の健やかな成長を願う」心は、時代を超えて受け継がれています。今日でも、安産・子育ての縁起物として犬筥や犬張子を手がける人形師・工房があり、出産祝いや初節句の贈り物として新たに求められることもあります。古いものには古いものの、新しいものには新しいものの良さがあり、いずれも子を思う気持ちのかたちであることに変わりはありません。

「雛道具と一緒に出てきた」——そのままご相談ください

犬筥は、雛人形・雛道具・市松人形・蒔絵の婚礼調度などと一括(ひとまとめ)で伝わっていることが多いお品です。一点ずつ分けずとも、箱や付属の品ごと、まとめて拝見いたします。お写真も、全体がわかるものを添えていただけると助かります。

Chapter 10

犬筥の取り扱いと保存

犬筥の多くは、和紙の張子や木地に漆・金箔・彩色を施した、たいへん繊細なお品です。価値を損なわずに伝えていくために、お手元での取り扱いには少しの心づかいが大切です。とくに売却・査定をお考えの場合は、手を加えないことが何よりの保全になります。

持ち方
頭部や面相を直接つかまず、両手で胴をそっと支えます。蓋が分かれる作りのため、上下を一緒に持つようにします。
清掃
水拭き・薬品・テープの使用は禁物です。乾いた柔らかい筆や刷毛で、ほこりを軽く払う程度にとどめます。
補修・補彩
剥落や擦れを素人判断で塗り直すと、かえって価値を大きく損ねます。手を入れる前にご相談ください。
保存環境
直射日光・高温多湿・極端な乾燥を避け、桐箱や元の箱に収めて保管します。虫損・カビにご注意ください。

「汚れているから少しきれいにしてから……」というお気持ちはよくわかりますが、古美術においては、当初のままの状態がもっとも尊ばれます。傷みや欠けがあっても、時代の良いものは修理を前提に価値が残ることがございます。まずは現状のまま、お写真をお見せいただくところからお始めください。

Value

犬筥の価値を左右するポイント

犬筥の評価は、見た目の華やかさだけでは決まりません。
古美術商は、次のような点を一つひとつ確かめながら査定いたします。

01
時代 — 江戸期の優品か、近代以降の作か
02
伝来 — 宮廷・大名家・旧家など、来歴の有無
03
一対の揃い — 雄雌が揃っているか、片方のみか
04
技法 — 蒔絵・截金・金箔・彩色の精緻さ
05
面相 — 顔立ちの品と、当初の描きの残り具合
06
保存状態 — 剥落・擦れ・虫損・補彩の有無
07
寸法と量感 — 大ぶりで堂々たる作かどうか
08
共箱・極め書 — 箱書や鑑定など付属の有無
09
意匠 — 文様の趣味の良さ・吉祥の格
Our Answer
その犬筥の真価、古美術商でなければ見抜けません。
Why Morita

犬筥の買取を、古美術もりた

人形・調度・漆工を見つめてきた審美眼で、お品の格と来歴を丁重に見極めます。

1
Connoisseurship

人形・調度を見る、確かな目

犬筥をはじめ、御所人形・市松人形・雛道具・蒔絵の婚礼調度まで。量や見た目でひとくくりにせず、作行きと時代、伝来を一点ずつ見極めて査定いたします。

2
Nationwide · Free

全国へ無料出張、秘密厳守

東京・成城を拠点に、全国どこへでもお伺いします。出張費・査定料・ご相談料はすべて無料。お譲りいただかなかった場合も費用はいただきません。秘密は固くお守りします。

3
Track Record

実績に基づく、適正な評価

美術館への収蔵協力、海外オークションハウス(サザビーズ・クリスティーズ等)との取引を重ねてまいりました。確かな相場観で、お品にふさわしい評価をご提示します。

Flow

犬筥 買取の流れ

お問い合わせから査定・現金お支払いまで。お写真がなくてもご相談は承ります。

STEP 01

お問い合わせ

お電話・メール・フォームでご連絡ください。お品の概要やご状況を簡単にお聞きします。

STEP 02

事前査定(任意)

お写真をお送りいただければ、おおよその金額をお伝えします。ご判断の参考にどうぞ。

STEP 03

出張・拝見

ご都合に合わせて全国へお伺いし、現物を丁重に拝見・査定いたします。ご来店相談も可。

STEP 04

ご成約・お支払い

ご納得のうえご成約。原則その場で現金にてお支払いします(お振込みも可能です)。

Service Area

犬筥の買取/全国の対応エリア

東京・成城を拠点に、全国47都道府県へ出張買取いたします。お住まいの地域のページもご覧ください。
出張費・査定料・ご相談料は、いずれも無料です。

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送信後、担当者より折り返しご連絡いたします。査定・出張・ご相談はすべて無料、秘密厳守です。

FAQ

犬筥の買取 よくあるご質問

Q.片方しかない(一対が揃っていない)犬筥でも買取できますか?
A.拝見いたします。一対が揃っているのが理想ですが、片方のみ、あるいは面相や金箔に傷みがあっても、時代や作行きが残っていれば価値が残る場合がございます。まずは現状のままお写真をお見せください。
Q.犬張子(郷土玩具)と犬筥の区別がつきません。どちらも見てもらえますか?
A.どちらも拝見いたします。素朴な犬張子でも、古いものや作家・窯元の手によるものは評価の対象です。お写真を拝見すれば、犬筥か犬張子かの判別も含めてお伝えいたします。
Q.共箱や極め書(鑑定書)がなくても査定してもらえますか?
A.はい。共箱・極め書があれば来歴の手がかりとなり評価の助けになりますが、無くても作行きそのものを拝見して査定いたします。箱だけ・付属だけのご相談も承ります。
Q.面相の剥落・金箔の摩耗・虫損のある犬筥でも見てもらえますか?
A.拝見いたします。傷みや欠損があっても、時代の良いものは修理を前提に価値が残ることがございます。かえって価値を損ねる場合がありますので、素人修理やクリーニングをなさる前にご相談ください。
Q.雛道具や御所人形など、ほかの婚礼調度とまとめて整理したいのですが。
A.まとめて承ります。犬筥のほか、御所人形・市松人形・雛人形・雛道具・蒔絵の婚礼調度・漆器なども同時に拝見いたします。点数の多いご整理も丁重にお伺いします。
Q.出張費・査定料は本当に無料ですか?全国対応ですか?
A.出張費・査定料・ご相談料はすべて無料です。お譲りいただかなかった場合も費用は一切いただきません。東京・成城を拠点に、全国どこへでも秘密厳守でお伺いいたします。
Q.犬筥はどんな美術館で見られますか?
A.犬筥や、近縁の御所人形・雛道具・婚礼調度は、東京国立博物館・京都国立博物館・国立歴史民俗博物館といった公立館や、さいたま市岩槻人形博物館・横浜人形の家・日本玩具博物館(兵庫県姫路市)など人形や郷土玩具を扱う専門館で展示されることがあります。展示は時期や企画によって入れ替わりますので、ご来館前に各館の最新情報をご確認ください。旧家や個人のコレクションに伝わる優品も数多く残されています。
Q.東京以外の地方でも犬筥を出張買取してもらえますか?
A.はい。東京・成城を拠点に、神奈川・大阪・京都・名古屋をはじめ全国47都道府県へ無料で出張いたします。遠方でも出張費はいただきません。まずはお写真とご所在地をお知らせください。対応エリアもご覧ください。
About / Operator

運営者・鑑定者情報

犬筥のような調度・人形の査定は、確かな知識と来歴への敬意が要です。
古美術もりたの概要と、買取に関わる許可・登録をご案内いたします。

屋号
古美術もりた(Antique & Fine Art Morita)
所在地
〒157-0066 東京都世田谷区成城3-4-3
小田急線「成城学園前駅」より徒歩8分(ご来店は完全予約制)
電話/受付
03-3415-1670 年中無休 9:00–18:00
創業
神奈川県鎌倉市にて創業。現在は東京・世田谷区成城に拠点を構える古美術商です。
取扱分野
犬筥・御所人形・市松人形・雛道具・婚礼調度をはじめ、仏教美術・書画・茶道具・蒔絵漆器・中国美術など古美術全般。
鑑定・実績
古美術商として長年、調度や人形と向き合ってまいりました。美術館への収蔵協力海外オークションハウス(サザビーズ・クリスティーズ等)との取引を重ねております。
古物商許可
東京都公安委員会 第303282320966号
特別国際種事業者
登録番号 第00596号

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