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波形の縁をもつ古錫の茶托六枚と、肩の張った錫の茶壺、蘭竹と漢詩を刻んだ錫の茶壺 — 古美術もりたが全国で買取する錫製品(煎茶道具)
Pewter & Tin Ware
全国 出張買取

錫製品(すずせいひん)の買取。黒ずんだ古錫こそ、
捨てる前にご相談ください。

茶葉を納める茶壺、煎茶の茶托、錫の急須や酒器。年月を経て黒くくすんだ錫の道具は、一見すると古びた金属の器にしか見えません。けれども唐物の古錫や名工の作には、骨董としての確かな価値があります。重さで量る地金ではなく、時代・作者・彫りを一点ずつ見極めます。

✓黒ずみ・へこみも現状のまま
✓全国出張・査定無料
✓秘密厳守・丁重対応
What is Tin Ware

そもそも、錫製品とは何でしょうか。

Definition

錫製品(すずせいひん)とは、錫(スズ)という金属でつくられた器や道具のことで、錫器(すずき)とも呼ばれます。錫は錆びにくく、湿気やにおいを通しにくいことから、茶葉を納める茶壺(茶心壺)や、煎茶の茶托、徳利・ちろりなどの酒器に古くから用いられてきました。中国から伝わった唐物の古錫(こすず)と、大阪・京都・薩摩などでつくられた日本の錫器があり、とくに漢詩や絵を刻んだ古錫の煎茶道具は、文人趣味の道具として珍重されてきました。年月とともに灰色から黒褐色へと色が変わるのも錫の特徴で、その古びた色合いこそが古錫の味わいです。

錫製品の早わかり
読み方
すずせいひん(錫器=すずき、古錫=こすず とも)
素材
錫(スズ・Sn)。融点が約232℃と低く柔らかい、錆びにくい金属
主な種類
唐物の古錫(中国・清朝ほか)、日本の錫器(大阪浪華錫器・京錫・薩摩錫器など)、作家物
主な器種
茶壺(茶心壺)・茶托・錫の急須・建水・湯沸・茶量・徳利・ちろり・盃・花入・香炉・水滴
名工・作者
沈存周(清朝初期の錫工)、秦蔵六(京都の金工)ほか
見た目
経年で灰色〜黒褐色にくすむ。黒ずみは古さの証で、磨く必要はない
価値の鍵
時代(唐物か和物か)、作者の刻銘、漢詩・絵の彫り、形、揃い、箱
地金との違い
地金は重さで値が決まる。古美術品は時代・作者・彫りの出来で評価する

本ページは、錫製品について知りたい方に向けた解説であると同時に、錫製品の売却・買取をお考えの方へのご案内です。
「祖父が煎茶をしていて、黒い金属の入れ物や茶托がたくさん出てきた」「重さで売るしかないと思っていた」「汚れていて、捨てようか迷っている」——そうしたお品も、まずは磨かずそのまま、古美術もりたへお気軽にご相談ください。全国どこへでも、無料で出張・査定にお伺いいたします。
急須・湯冷まし・煎茶碗など煎茶の道具一式は煎茶道具の買取を、鉄瓶・銀瓶は鉄瓶の買取もあわせてご覧ください。

Selected Records

錫製品の買取実績

実際にお譲りいただいたお品の一部で、いずれも煎茶道具です。黒ずみやくすみのある、一見すると地味な錫の道具ばかりですが、どれも大切に拝見し、お譲りいただきました。

古錫茶壺 — 卵形にふっくらと張った胴に、段を重ねた口と平らな蓋を据えた、黒褐色に古びた錫の茶壺(東京都世田谷区 買取実績)
Old Pewter · Tea Caddy

古錫茶壺

卵形にふっくらと張った胴に、段を重ねた口と平らな蓋を据えた茶壺です。飾りの彫りはなく、全体が黒褐色に古び、ところどころに錫の地色がのぞいています。一見すると真っ黒な金属の壺ですが、この落ち着いた古色と、無駄のない端正な形こそが古錫の見どころ。茶葉を湿気から守る、煎茶の大切な道具です。

古錫 漢詩・蘭竹彫 茶壺 — 肩の張った瓶形の胴に筒形の蓋を被せ、胴に蘭と竹、漢詩を線彫りした錫の茶壺(東京都目黒区 買取実績)
Old Pewter · Poem & Orchid

古錫漢詩蘭竹彫茶壺

肩の張った瓶形の胴に、筒形の蓋をすっぽりと被せた茶壺です。胴の片側には蘭と竹をのびやかな線で彫り、その脇に漢詩を刻んでいます。黒くくすんだ地肌のなかで、彫りの線だけが白く光り、詩と絵がひとつになった文人趣味の味わいが楽しめる一器。古錫の煎茶道具のなかでも、彫りのある品は評価の要となります。

唐物 古錫茶托 五枚 — 五弁の花をかたどり、中央に受けの輪を立てた、銀灰色に黒い斑の出た錫の茶托(東京都小金井市 買取実績)
Chinese Pewter · Saucers

唐物 古錫茶托

中国から渡ってきた唐物の古錫茶托、五枚です。五弁の花をかたどったやわらかな輪郭に、中央には茶碗を受ける輪を立てています。銀灰色の地に黒い斑が一面に浮かび、使い込まれた時間が感じられる風合い。汚れて見えるこの斑も、古錫ならではの景色です。錫の茶托は煎茶の席に欠かせない道具です。枚数が欠けていても、一枚だけでも、どうぞお気軽にご相談ください。

沈存周 刻 古錫茶壺 一対 — 胴の四隅をやわらかく張り出した角形に、四つの足と円筒の蓋を付け、漢詩と草花を彫った錫の茶壺(東京都目黒区 買取実績)
Shen Cunzhou · Tea Caddies

沈存周 刻 古錫茶壺

清朝初期の錫工・沈存周の刻のある古錫茶壺、一対です。胴をやわらかく張らせた角形に四つの小さな足を付け、円筒の蓋を据えています。一面には行書で漢詩を、別の面には草花を細い線で彫り、詩・書・画を一つの器にまとめた、文人の好みを映す茶壺。黒くくすんだ地肌に、刻まれた文字と線が浮かび上がります。中国の古美術は中国美術の買取でもご案内しています。

古錫 蓮形茶托 六枚 — 蓮の葉をかたどって縁を細かく波打たせ、中央に受けの輪を立てた錫の茶托(東京都杉並区 買取実績)
Old Pewter · Lotus Saucers

古錫 蓮形茶托

蓮の葉をかたどり、縁を細かく波打たせた古錫の茶托、六枚です。中央の受けの輪のまわりから縁へ向かって、やわらかな起伏が広がります。全体に黒い斑と、ところどころ赤みを帯びた古色が出ており、手に取ると錫らしいしっとりとした重みが感じられます。錫の茶托は錫製品とわからず処分されてしまいがちですが、一枚からでも大切な煎茶道具として拝見いたします。

秦蔵六 古錫茶壺 — 肩を張らせて裾をすぼめた端正な形に、筒形の蓋を据えた灰色の錫の茶壺(東京都小金井市 買取実績)
Hata Zoroku · Tea Caddy

秦蔵六 古錫茶壺

京都の金工の名跡・秦蔵六の茶壺です。肩をきりりと張らせて裾に向かってすぼめ、筒形の蓋を据えた、彫りのない端正な形。灰色の落ち着いた地肌に細かな斑が浮かび、飾りを抑えたぶん、形の美しさと仕事の確かさが際立ちます。装飾がなく地味に見える品でも、作者がわかれば評価は大きく変わります。

古錫 菊竹図刻 茶壺 — 黒みを帯びた胴に、岩と竹、菊の花を線彫りし、二段の蓋を据えた錫の茶壺(東京都小金井市 買取実績)
Old Pewter · Chrysanthemum & Bamboo

古錫茶壺 菊竹図刻茶壺

黒みを帯びた胴に、岩と竹、咲きそろう菊の花を線彫りした古錫の茶壺です。彫りの線はくすんだ地肌のなかで淡く光り、静かな画面に奥行きを生んでいます。肩に段をつけ、蓋も二段に重ねた落ち着いたつくり。秦蔵六の茶壺とあわせて、同じ小金井市のお宅からお譲りいただきました。

Before You Discard

見た目で判断せず、捨てる前にご相談ください

錫の道具は、価値をご存じない方が見ると「古くて汚れた金属の入れ物」にしか見えないことがほとんどです。
実際に、遺品整理や片付けのなかで処分されかけていたお品も少なくありません。

Darkened

真っ黒に黒ずんでいる

錫は年月とともに黒褐色へと変わります。これは汚れではなく古色(こしょく)で、古錫の味わいとして見られます。

Dented

へこみ・歪みがある

錫は柔らかい金属です。古い品ほど小さなへこみや歪みがあるのはふつうのことで、それだけで価値がなくなることはありません。

Unknown

何に使うのかわからない

茶葉を入れる壺、茶碗をのせる小皿のような茶托など、煎茶の道具は用途がわかりにくいものです。わからないままで構いません。

Inscribed

読めない文字が彫ってある

胴に刻まれた漢詩や底の銘は、時代や作者を知る大切な手がかりです。読めなくても、そのままお見せください。

黒く古びた錫の茶壺や茶托を見つけたら、磨かず・捨てずに、まずはお写真を一枚お送りください。

Chapter 01

錫製品とは — 錆びず、茶を守る金属

錫(スズ)は、銀よりもやや灰色がかった、やわらかな光沢をもつ金属です。融点が約232℃と低く、柔らかくて加工しやすいうえ、錆びにくく、湿気やにおいを通しにくいという性質があります。この性質が、茶葉を湿気から守る茶壺(茶心壺)や、お茶をおいしく保つ器として重宝されてきた理由です。酒を入れるとまろやかになるともいわれ、徳利やちろりなどの酒器にも古くから用いられてきました。

新しい錫は明るい銀色ですが、年月とともに表面が落ち着き、灰色から黒褐色へと色を深めていきます。この変化を「汚れ」と見るか「古色」と見るかで、錫製品の扱いは大きく変わります。古美術の世界では、長い時間をかけてついた古色こそが古錫の味わいとして大切にされます。

Chapter 02

錫器の歴史 — 唐物の古錫と日本の錫器

中国の錫器と「唐物の古錫」

錫の器づくりは中国で古くから盛んで、明・清の時代には、茶葉を納める茶罐(茶壺)や酒器、燭台などが数多くつくられました。とくに清朝の初めには、器の面に漢詩や書、絵を彫り込んだ、文人好みの錫器が生まれます。こうした中国渡りの錫器は、日本では「唐物(からもの)の古錫」と呼ばれ、江戸時代後期から明治にかけての煎茶の流行とともに、文人たちに大切にされてきました。

日本の錫器

日本でも江戸時代には錫器づくりが広まりました。大阪では江戸時代初期の書物にすでに錫器の製造・販売が記され、その流れをくむ大阪浪華錫器は、1983年(昭和58年)に国の伝統的工芸品に指定されています。このほか京都の錫師による京錫、鹿児島の薩摩錫器などが知られ、茶器・酒器・花瓶・神仏具などがつくられてきました。また、明治以降には京都の金工・秦蔵六のように、銅器とともに錫の煎茶道具を手がけた作家もいます。

Chapter 03

煎茶道具としての錫

錫製品の買取で最も多いのが、煎茶道具としての錫です。煎茶の席では、茶葉を保つ茶壺から、茶碗をのせる茶托まで、錫の道具が欠かせません。当店がこれまでにお譲りいただいた錫製品も、多くが煎茶の道具です(煎茶道具全般は煎茶道具の買取でもご案内しています)。

茶壺(茶心壺)
茶葉を納めて湿気から守る入れ物。「茶入」「茶心壺(ちゃしんこ)」とも呼ばれます。丸形・瓶形・角形など形はさまざまで、漢詩や絵を彫ったものは特に珍重されます。
茶托(ちゃたく)
煎茶碗をのせる受け皿。錫の茶托は煎茶の定番で、花形・蓮形・円形など形も豊富。五枚・六枚などの揃いで伝わることが多い道具です。
錫の急須・湯沸
錫でつくられた急須(錫壺)や、湯を沸かす・注ぐための道具。煎茶の急須は中国の急須の読みものもご覧ください。
建水・茶量など
湯や茶殻を捨てる建水(こぼし)、茶葉をすくう茶量(茶合)、水注、盆なども錫でつくられました。
道具一式で残っていることが多いのが煎茶道具

錫の茶壺や茶托は、急須・湯冷まし・煎茶碗・鉄瓶などと一緒に、箱や棚にまとめてしまわれていることがよくあります。錫製品だけでなく、まわりの道具もあわせてお見せいただくと、全体の価値を正しくお伝えできます(鉄瓶の買取・銀製品の買取もご覧ください)。

Chapter 04

名工と銘の見方

錫製品は、作者の名が入っていないものも多い一方、名のある錫工・金工の作は高く評価されます。器の底や胴、蓋の裏などに刻まれた銘(刻銘・款)は、時代や作者を知る大切な手がかりです。

沈存周(しん そんしゅう)
清朝初期(17世紀)に活躍した中国の錫工。漢詩や書を刻んだ錫の茶壺(茶罐)で名高く、詩文を刻んだ一対の茶罐が海外の美術館にも収蔵されています。日本の煎茶人にも珍重されてきましたが、その名を刻んだ後世の作も見られます。
秦蔵六(はた ぞうろく)
幕末から続く京都の金工・鋳金家の名跡。古代中国の銅器に倣う鋳銅で知られ、錫の茶壺・茶托などの煎茶道具も手がけました。歴代の作については秦蔵六の買取でご紹介しています。
日本の錫師・産地
大阪浪華錫器・京錫・薩摩錫器など。「本錫」の刻印や、錫師の名を刻んだ品もあります。

銘だけで決めない

古錫には、名工の銘を写した品も少なくありません。そのため当店では、銘の有無だけでなく、彫りの線の冴え、刻まれた書の巧拙、形の端正さ、地金の質や重みを総合して見極めます。反対に、銘のない品でも、時代のある唐物や彫りの優れた品は十分に評価の対象です。

Chapter 05

地金(重さ)での売却との違い

錫は金属としても取引されるため、金属の買取店では「重さ(グラム)いくら」で買い取られることがあります。地金としての価格は重さだけで決まるため、どんなに古い茶壺も、名工の作も、同じ重さの錫と同じ値段になってしまいます。

一方、古美術としての錫製品は、時代・作者・彫り・形・揃いで評価されます。唐物の古錫、漢詩や絵を刻んだ茶壺、揃いの茶托、名工の作などは、地金の価格を大きく上回ることも珍しくありません。重さで手放す前に、一度古美術としての査定をお受けください。

「錫」か「ピューター」か「銀」か、わからなくても大丈夫

錫に少量の別の金属を混ぜた合金(ピューター)の品や、銀と見分けにくい品もあります。素材の見極めもあわせて行いますので、わからないままご相談ください。銀の茶托・銀瓶などは銀製品の買取でも承ります。

Chapter 06

黒ずみの扱いと保存

錫製品は、手を加えないほど本来の価値が保たれます。売却・査定をお考えの場合は、磨かず、直さず、そのままお見せいただくのが一番です。

磨かない
金属磨きや研磨剤、クレンザーで磨くと、長い年月でついた古色が失われ、彫りの線もすり減ってしまいます。ほこりを柔らかい布で払う程度にとどめてください。
直さない
へこみを叩いて戻したり、接着剤で補修したりすると、かえって傷みが広がります。現状のままで評価いたします。
中身はそのままでも
茶壺の中に古い茶葉が残っていても構いません。無理に洗わず、そのままお見せください。
保管
布や紙に包み、箱に納めて湿気の少ない場所へ。錫は極端な低温に長く置くと表面がもろくなることがあるため、冷え込む物置などでの長期保管は避けるのが安心です。
Value

錫製品の価値を左右するポイント

同じように黒くくすんだ錫の茶壺でも、評価は大きく異なります。
古美術商は、次のような点を一つひとつ確かめながら査定いたします。

01
時代 — 唐物の古錫か、江戸・明治の和物か、近年の品か
02
作者 — 沈存周・秦蔵六など名工の作か、刻銘の有無
03
彫り — 漢詩・書・山水・花卉などの彫りの出来
04
器種 — 茶壺・茶托・急須・酒器・花入など
05
形 — 角形・瓶形・花形・蓮形など、姿の端正さ
06
揃い — 茶托の枚数、一対の茶壺の組
07
古色 — 磨かれていない、自然な時代の色合い
08
状態 — 穴・割れ・大きなへこみ・補修の有無
09
付属 — 共箱・古い箱・書付・仕覆の有無
Our Answer
その錫製品の真価、古美術商が丁寧に見極めます。
Why Morita

錫製品の買取を、古美術もりたへ

煎茶道具・茶道具・中国美術とともに錫の道具を見つめてきた目で、時代と作者、彫りを確かめます。

1
Connoisseurship

重さではなく、古美術として

唐物の古錫か和物か、刻銘と彫りの出来、形と揃いを確かめ、古美術としての価値をご提示します。煎茶道具の一式としての需要も踏まえて評価いたします。

2
Nationwide · Free

全国へ無料出張、秘密厳守

東京・成城を拠点に、全国どこへでもお伺いします。出張費・査定料・ご相談料はすべて無料。茶壺一点、茶托数枚からでも、その場で丁重に拝見します。

3
Track Record

実績に基づく、適正な評価

美術館への収蔵協力、海外オークションハウス(サザビーズ・クリスティーズ等)との取引を重ねてまいりました。確かな相場観で、お品にふさわしい評価をご提示します。

Wanted

お譲りいただきたい錫製品

次のようなお品をお持ちでしたら、ぜひご相談ください。黒ずみやへこみのあるもの、作者のわからないものも拝見いたします。

01

錫の茶壺(茶心壺)

丸形・瓶形・角形の茶壺。漢詩・山水・花卉を彫ったもの、一対で伝わるものは特に歓迎です。

02

錫の茶托

花形・蓮形・円形などの茶托。五枚・六枚の揃いはもちろん、数が欠けたものも拝見します。

03

唐物の古錫

中国・清朝ほかの錫器。沈存周など名工の刻銘があるもの、文人趣味の彫りのあるもの(中国美術の買取)。

04

名工・作家の錫器

秦蔵六ほか金工・錫師の作、大阪浪華錫器・京錫・薩摩錫器など。共箱があればあわせてお見せください。

05

錫の酒器・花入・香炉

徳利・ちろり・盃・片口などの酒器、花入、香炉、水滴、燭台など、煎茶道具以外の錫製品も承ります。

06

煎茶道具の一式

錫の道具とあわせて、急須・湯冷まし・煎茶碗・鉄瓶などもまとめて(煎茶道具の買取)。

「錫かどうかわからない」「何に使う道具かわからない」という段階でも構いません。全体・底・彫りのある面・箱のお写真をお送りいただければ、素材や時代の見立ても含めてお伝えいたします。お問い合わせフォームへ

Flow

錫製品 買取の流れ

お問い合わせから査定・現金お支払いまで。お写真がなくてもご相談は承ります。

STEP 01

お問い合わせ

お電話・メール・フォームでご連絡ください。お品の概要やご状況を簡単にお聞きします。

STEP 02

事前査定(任意)

全体・底の刻印・彫りのある面・箱のお写真をお送りいただければ、おおよその金額をお伝えします。

STEP 03

出張・拝見

ご都合に合わせて全国へお伺いし、現物を丁重に拝見・査定いたします。ご来店相談も可。

STEP 04

ご成約・お支払い

ご納得のうえご成約。原則その場で現金にてお支払いします(お振込みも可能です)。

Service Area

錫製品の買取/全国の対応エリア

東京・成城を拠点に、全国47都道府県へ出張買取いたします。
出張費・査定料・ご相談料は、いずれも無料です。
地名にリンクのある地域は、その地域の煎茶道具買取ページへご案内します。

東京

東京都

即日対応
9地域 +
首都圏

神奈川・埼玉・千葉

3県+
北関東

北関東

3県+
甲信越

甲信越・静岡

4県+
静岡県山梨県長野県新潟県
東北

東北地方

6県+
青森県岩手県秋田県山形県宮城県福島県
北陸

北陸地方

3県+
富山県石川県福井県
東海

東海地方

3県+
愛知県岐阜県三重県
関西

近畿(関西)

6府県+
大阪府京都府兵庫県奈良県滋賀県和歌山県
中国

中国地方

5県+
鳥取県島根県岡山県広島県山口県
四国

四国地方

4県+
徳島県香川県愛媛県高知県
九州

九州・沖縄

8県+
福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
北海道

北海道

全域+
北海道
東京・成城を拠点に、全国47都道府県へ出張買取いたします。
※「即日対応」は東京都のおおよその目安です。近県・遠方も日程を調整し、実際に多数お伺いしております。離れて暮らすご実家のお品については遠方の実家のご相談もご覧ください。いずれの地域も、出張費・査定料・ご相談料はすべて無料です。
Free Consultation

錫製品の買取、
まずはお気軽にご相談ください。

出張費・査定料・ご相談料はすべて無料です。秘密厳守、全国へ出張いたします。
お電話・メール・お問い合わせフォーム、ご都合の良い方法でご連絡ください。

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本フォームに写真の添付機能はございません。お写真をお持ちの方は、送信後にメールまたはLINEでお送りいただけます(送付方法は受付確認メールでご案内します)。お写真がなくてもご相談は承ります。全体・底の刻印・彫りのある面・箱が写ったものがあると、より正確にお伝えできます。

送信後、担当者より折り返しご連絡いたします。査定・出張・ご相談はすべて無料、秘密厳守です。

FAQ

錫製品の買取 よくあるご質問

Q.真っ黒に黒ずんだ錫の茶壺や茶托でも買取してもらえますか?+
A.はい、拝見いたします。古い錫は年月とともに灰色から黒褐色へと色が変わります。この古びた色合いは古錫ならではの味わいで、汚れや傷みと決めつける必要はありません。唐物の古錫や名工の作は、黒ずんだ状態のままで十分に評価の対象になります。
Q.錫製品は磨いてから見せたほうがいいですか?+
A.いいえ、磨かずにそのままお見せください。研磨剤や金属磨きで磨くと、長い年月でついた古色が失われ、刻まれた漢詩や絵の線もすり減ってしまいます。ほこりを柔らかい布で払う程度で十分です。
Q.錫は重さ(地金)で売るのと、骨董として売るのとどちらがよいですか?+
A.まずは古美術としての査定をおすすめします。地金の買取は重さだけで価格が決まりますが、唐物の古錫や沈存周・秦蔵六など作者のわかる品、漢詩や絵を刻んだ品、揃いの茶托などは、古美術として評価したほうが価値が生きる場合があります。重さで売る前に一度ご相談ください。
Q.自分の持っている器が錫かどうかわかりません。+
A.銀より灰色がかった落ち着いた色で、手に持つとずっしりと重く、磁石につかないものは錫の可能性があります。底に「本錫」などの刻印がある場合もあります。無理に曲げたり傷をつけて確かめず、お写真をお送りいただければお調べします。
Q.沈存周や秦蔵六の銘がある錫製品も見てもらえますか?+
A.はい。沈存周は清朝初期の錫工で、詩文を刻んだ錫の茶壺で名高く、秦蔵六は京都の金工の名跡です。どちらも名のある作として評価される一方、銘を写した後世の作も見られるため、刻銘・彫りの調子・つくりを総合して見極めます。
Q.茶托が何枚か欠けていても買取できますか?+
A.買取できます。茶托は五枚・六枚などの揃いで評価が上がりますが、欠けがあっても、また一枚だけでも拝見いたします。共箱や古い箱があれば一緒にお見せください。
Q.へこみや歪みのある錫製品でも大丈夫ですか?+
A.大丈夫です。錫は柔らかい金属のため、古いものほどへこみや歪みがあるのはよくあることです。ご自分で叩いて直すと割れや傷の原因になりますので、現状のままご相談ください。
Q.錫の酒器(徳利・ちろり・盃)や花入も買取していますか?+
A.はい。煎茶道具のほか、徳利・ちろり・盃・片口などの酒器、花入、香炉、水滴なども買取の対象です。大阪浪華錫器・薩摩錫器など日本の錫器も拝見いたします。
Q.出張費・査定料は無料ですか?全国対応ですか?+
A.出張費・査定料・ご相談料はすべて無料です。お譲りいただかなかった場合も費用は一切いただきません。東京・成城を拠点に、全国47都道府県へ秘密厳守でお伺いいたします。
Q.錫製品以外の煎茶道具や鉄瓶もまとめて見てもらえますか?+
A.まとめて承ります。急須・湯冷まし・煎茶碗などの煎茶道具、鉄瓶・銀瓶、茶道具・掛軸・中国美術など、ご自宅のお品を一括で拝見いたします。遺品整理や実家じまいのご相談もお気軽にどうぞ。
About / Operator

運営者・鑑定者情報

錫製品の査定は、時代と素材を見分ける目と、彫りや銘を読む知識が要です。
古美術もりたの概要と、買取に関わる許可・登録をご案内いたします。

屋号
古美術もりた(Antique & Fine Art Morita)
代表・鑑定担当
森田
所在地
〒157-0066 東京都世田谷区成城3-4-3
小田急線「成城学園前駅」より徒歩8分(ご来店は完全予約制)
電話/受付
03-3415-1670 年中無休 9:00–18:00
創業
神奈川県鎌倉市にて創業。現在は東京・世田谷区成城に拠点を構える古美術商です。
取扱分野
錫製品・鉄瓶などの金工、煎茶道具・茶道具、陶磁器、書画・掛軸、仏教美術、中国美術など古美術全般。
鑑定・実績
古美術商として長年、煎茶道具・茶道具・金工と向き合ってまいりました。美術館への収蔵協力、海外オークションハウス(サザビーズ・クリスティーズ等)との取引を重ねております。
古物商許可
東京都公安委員会 第303282320966号
特別国際種事業者
登録番号 第00596号

※査定・出張・ご相談はすべて無料、秘密厳守でお伺いいたします。許可・登録の詳細はご利用案内をご覧ください。