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蝋型鋳造による饕餮文の尊形銅花瓶 — 古美術もりたが全国へ出張買取する秦蔵六の銅器
Hata Zoroku · Kyoto Metal Craft
全国 出張対応

秦蔵六の買取は、
全国へ無料出張。京都に六代続く鋳金の名跡を、鑑定の確かさとともに。

中国周漢時代の古銅器を蝋型鋳造で写した初代の技より、京都で襲名を重ねてきた鋳金家・秦蔵六。饕餮文を鋳出した銅花瓶・銅香炉から、鉄瓶・銀瓶、煎茶道具まで、初代(1823-1890)から当代(六代)までの作を幅広くお探ししています。共箱の墨書き、底裏・高台内に鋳出された「秦蔵六」の銘のある、鑑定のとれる作品を、一点ずつ見極めて査定いたします。出張費・査定料・ご相談料はすべて無料。秘密厳守でお伺いいたします。

査定・相談 無料
共箱・底裏の銘 確認いたします
秘密厳守
For Collectors

全国どこへでも、京都鋳金の名品を訪ねて。

秦蔵六の買取・全国出張査定

古美術もりたは、世田谷区成城に拠点を構え、全国へ無料で出張する古美術買取の専門店です。拠点を置く東京・成城をはじめ、目黒区杉並区など都内各所から関東一円、そして全国まで、秦蔵六をはじめとする京都鋳金の名品を求めて一軒一軒お伺いしてまいりました。実際に、東京都世田谷区でも秦蔵六の銅花瓶・銀瓶をお譲りいただいた実績がございます。

初代から当代まで、銘のある作品をお探ししています

秦蔵六は、江戸時代末期の文政年間に京都で興った鋳金家の名跡です。なかでも初代・二代・三代など戦前の代の作は、蝋型鋳造の技法が確立された時期を伝える作として重んじられます。共箱の墨書き、底裏や高台内の「秦蔵六」銘のある鑑定のとれる作品を、点数や箱の有無でひとくくりにせず、古美術商の審美眼で一点ずつ、その真価を見極めて査定いたします。

査定・ご相談は、すべて無料です

出張費・査定料・ご相談料はすべて無料。秘密厳守でお伺いいたします。分からないことは、どうぞお気軽にお尋ねください。

Concerns

秦蔵六・銅器の、こんなお悩みはありませんか

銅器は、真贋と世代の見極めから始めることで結果が大きく変わります。
少しでも当てはまるものがありましたら、手放す前に一度ご相談ください。

01
床の間や茶棚に「秦蔵六」と聞いている銅花瓶や香炉があるが、本物か自信がない
02
底裏に「秦蔵六」らしき銘や印があるが、読み方も価値もわからない
03
共箱の墨書きだけでは、初代か当代(六代)か、何代目の作かわからない
04
煎茶道具一式に秦蔵六の銀瓶や茶托が交じっているようだが、扱える人が近くにいない
05
先代が集めた銅器・茶道具があるが、相続・整理で手放すことになった
06
共箱が見当たらず、この銅花瓶が本物かどうか調べる方法がわからない
07
中国の古銅器そのものなのか、秦蔵六による写しなのか見分けがつかない
08
表面に緑青が吹いて古びているが、自分で磨いたり洗ったりしてよいものか迷っている
09
遠方の実家に眠る銅器・古美術を、現地で見てもらいたい
Our Answer
その秦蔵六、ほんものか——見極めるのは、古美術商の目です。
About Hata Zoroku

秦蔵六には、二つの見どころがあります

江戸時代末期、京都で興った鋳金家・秦蔵六。初代が究めた蝋型鋳造の技は、二代・三代・四代と受け継がれ、現在は六代目に至ります。古美術もりたは、戦前の代の銅花瓶・銅香炉から、鉄瓶・銀瓶・煎茶道具まで、京都金工の手になる品を幅広く拝見いたします。

歩み — 京都に受け継がれた鋳金の名跡

  • 初代、山城国愛宕郡に生まれる(1823)……初名は米蔵。22歳のとき京都に出て、2代龍文堂に師事し鋳造技術を学ぶ。
  • 蝋型鋳造・撥蠟法に秀でる……23歳で師家を辞して独立。中国周漢時代の古銅器を研究し、一つの型から一点しか生まれない、手間のかかる蝋型鋳造に磨きをかけた。
  • 宮中の御用を務める……孝明天皇の銅印、将軍徳川慶喜の黄金印を鋳造して名声をあげ、1873年には宮内省の命により明治天皇の御璽・国璽を鋳造した。
  • 六代にわたる襲名……三代(1882-1934、京都金工名誉会長)、四代(1898-1984、京都金属工芸協会長)と受け継がれ、現在は六代目が京都金属工芸協同組合理事長を務める。

作風 — 中国古銅器の写しと、代ごとの意匠

  • 中国周漢時代の古銅器を写す……饕餮文・獣耳・圏足など、古代青銅器の意匠を蝋型鋳造で精緻に再現した。
  • 銅花瓶・銅香炉を中心に……尊形・鼓形・鼎形など、古式にのっとった器形を得意とした。代表作「鼎形花瓶」は宮内庁および東京国立博物館に収められている。
  • 四代の独自の意匠……中国古銅器に意匠を求めながらも独自の造形美を追求した作を多く残し、愛好家の人気を集めた。
  • 鉄瓶・銀瓶・煎茶道具にも……錫や銀を用いた煎茶道具も手がけ、彫刻を施した図柄の作は市場でも高い評価を受けている。

とりわけ、共箱の墨書きや底裏・高台内の「秦蔵六」銘のある作は、真贋と時代を確かめる大切な手がかりとなります。「ただの古い金物だから」と思われたお品にこそ、思わぬ価値が残っていることが少なくありません。

Renowned As
「蝋型一つに、一点のみ」
「中国古銅器の写し、他の追随を許さず」
—— その精緻な鋳造は、そう評されてきました

一つの蝋型からは、ただ一点の作品しか生まれません。饕餮文の一筋、獣耳の反り——図録や相場表だけでは測れない部分を、手に取り、目で確かめて評価いたします。

Recent Acquisitions

古美術もりたが買取した秦蔵六の品

実際にお譲りいただいた品の一例です。銅花瓶から煎茶道具の銀瓶まで、大小さまざまなお品を全国各地で拝見しております。

銅花瓶(尊形)

饕餮文を鋳出し、高台に透かしを施した尊形の銅花瓶。蝋型鋳造ならではの精緻な鋳肌が見どころです。

銅花瓶(鼓形・金彩)

鼓(つづみ)形に金彩を景色として配した銅花瓶。共箱付でお譲りいただきました。

銀瓶(煎茶道具)

鎚目(つちめ)文を施した、煎茶用の銀瓶。銅花瓶とあわせてお譲りいただいた、小ぶりながら手仕事の光る一点です。

上記は当店が実際に買取した品の一例です。世代・作行き・銘や共箱の有無により評価は異なります。

About Morita

鎌倉に創業、世田谷に拠点

一点一点と向き合い、その作品にふさわしい次の道筋をご提案する。
古美術もりたが守り続けてきた、商いの姿勢でございます。

神奈川・鎌倉市で創業し、
現在は東京・世田谷区に拠点を構える
古美術商です。

鎌倉に育まれた、幅広い古美術の審美眼

銅器・金工品から、絵画・茶道具・中国美術まで。美術館への収蔵協力、海外コレクター・オークションハウスとの取引を重ねてまいりました。

来歴に敬意を払い、誠実であること

花瓶ひとつ、共箱ひとつにも、それを鋳た作家や時代、伝わってきた来歴があります。その真価を見極め、お客様にも、次に所蔵される方にも誠実であること。それが古美術もりたの姿勢です。

i.

銅器・金工品

秦蔵六ら京都金工・銅器を数多く扱う
ii.

海外オークションハウス

サザビーズ・クリスティーズ等との取引
iii.

美術館への収蔵協力

国内主要館との取引実績
古美術もりた 創業当時の神奈川県鎌倉市の店舗外観
Founded · Kamakura 神奈川・鎌倉市
古美術もりた 世田谷区成城の現在の拠点内部の展示空間
Showroom · Seijo 東京・世田谷区成城
Three Reasons

古美術もりたが、選ばれる理由

銅器の買取は「処分」ではなく「審美眼」が結果を決めます。
もりたは、京都金工・銅器の専門知識を礎に、お客様の想いに寄り添う買取をいたします。

01
Expert Eye

京都金工に通じた、審美眼の査定

蝋型鋳造ならではの精緻な鋳肌、饕餮文などの古式の意匠、そして底裏や共箱の銘まで。京都鋳金・古銅器に精通した古美術商が、真贋と世代を見極めながら一点ずつ丁寧に査定いたします。

02
Free of Charge

出張費・査定料・相談料 すべて無料

全国どこへでも、出張査定の費用は一切いただきません。買取が成立しなかった場合もご請求はございません。事前の写真査定もお気軽にどうぞ。

03
In Confidence

秘密厳守、ご自宅以外へも出張

近隣に知られたくない、といったご事情も丁寧に承ります。ご自宅はもちろん、蔵・倉庫・別荘・ご実家などへも出張いたします。社名のない車両で伺います。

What We Buy

買取する秦蔵六の作品

饕餮文を鋳出した銅花瓶・銅香炉から、鉄瓶・銀瓶、煎茶道具まで——秦蔵六の手になる品を幅広くお買取りいたします。とくに初代・二代・三代など戦前の代の作品、共箱の墨書きや底裏・高台内の「秦蔵六」銘のある鑑定のとれる作品をお探ししております。
判断に迷うお品も、まずはお気軽にお見せください。

01

銅花瓶(尊形・鼓形・鼎形等)

  • 尊形・鼓形・觚形などの古式器形
  • 饕餮文・獣耳・圏足等の意匠
  • 蝋型鋳造ならではの精緻な鋳肌
  • 金彩・鍍金を施した作
  • 底裏・共箱の「秦蔵六」銘
  • 鼎形・獣脚・三足等の香炉
  • 中国古銅器を写した意匠
  • 蓋・つまみまで揃った完品
  • 香道具一式とあわせて
  • 共箱・敷板付の作
03

鉄瓶・銀瓶

  • 鎚目文・図柄を施した銀瓶
  • 持ち手や口が凝った作
  • 龍文堂等、同時代の京都鉄瓶
  • 共箱・箱書のある作
  • 煎茶用の湯瓶
  • 茶托・茶心壺・蓋置
  • 錫や銀を用いた作
  • 彫刻を施した図柄の作
  • 涼炉・瓶掛などの周辺道具
  • 共箱・仕覆付の作
05

京都鋳金・金工の系譜

  • 龍文堂・亀文堂等、同時代の京都鋳金家
  • 蝋型鋳造による銅器全般
  • 中国古銅器の写し・意匠
  • 文房具(水滴・筆架等)
  • 初代〜当代(六代)の各代の作
06

銅工芸品・古美術全般

Especially Sought

たとえば、次のようなお品をとくにお探ししています。共箱・底裏の銘や鑑定書、来歴の資料のあるもの、状態の良いものは、より丁寧に拝見いたします。ここに挙げた以外の代・器種も承ります。

秦蔵六 — 京都に六代続く鋳金の名跡
買取強化中

初代・二代・三代など戦前の代の作

蝋型鋳造の技法が確立された時期にあたる戦前の代の銅器を、とくに力を入れてお探ししております。底裏の銘・共箱付の作はぜひご相談ください。

買取強化中

共箱・底裏の「秦蔵六」銘のある作

共箱の墨書きや、底裏・高台内に鋳出された「秦蔵六」の銘のある「鑑定のとれる作品」を中心に、とくに力を入れてお探ししております。

買取強化中

饕餮文・獣耳等の意匠を持つ銅花瓶・銅香炉

蝋型鋳造ならではの精緻な意匠、中国古銅器を写した尊形・鼎形の器を、とくにお探ししております。

鉄瓶・銀瓶・煎茶道具

鎚目文や彫刻を施した図柄の作。市場でも評価が高く、高評価につながりやすい一群です。

秦蔵六をめぐる工房・系譜

龍文堂・亀文堂等

初代秦蔵六が師事した龍文堂をはじめ、同時代の京都鋳金家の鉄瓶・銅器。

中国古銅器の写し

周・漢時代の古銅器そのもの、およびそれを写した近代の銅器全般。

茶道具・煎茶道具全般

秦蔵六とあわせてお持ちのことが多い、茶道具・煎茶道具一式。

上記は一例です。「これは秦蔵六だろうか」「買取できるだろうか」とお迷いのお品も、まずはお気軽にお問い合わせください。

Mark & Authentication

こうした銘・共箱・鑑定があると、より確かに

下のような銘や共箱、鑑定書、来歴の資料が一緒にあると、真贋や世代が確かめやすく、評価の助けになります。
もちろん、共箱や鑑定書がなくてもお品そのものを拝見いたします。

底裏・高台内の「秦蔵六」銘

秦蔵六の作には、底裏や高台内に「秦蔵六」の陽鋳銘や刻印があることが多く、真贋・時代を確かめる大きな手がかりになります。銘がかすれていても、お写真でお見せください。

共箱・箱書

購入時から付く桐箱(共箱)の墨書きは、保証書を兼ねる大切な品です。箱書き・蓋裏の署名がかすれていても、お写真でお見せください。元の箱とお品が離れている場合も、あわせてお残しください。

鑑定書・購入資料・来歴

鑑定書や、購入時の資料、来歴を伝える書類があれば、評価がより確かになります。真贋にご不安があっても、まずは現状のままご相談ください。必要に応じて所定の鑑定機関のご案内もいたします。

共箱・底裏の銘・鑑定書・購入時の資料などがあれば、お品と一緒にお見せください。お手元になくても査定は承ります。

Appraisal Guide

秦蔵六の査定額は、どう決まる?

同じ名跡の作でも、代や器種によって評価は一様ではありません。価値を左右するポイントと、少しでも高く手放すためのコツをまとめました。
秦蔵六・銅器の売却をお考えの方は、ご参考になさってください。

A

査定額を左右するポイント

  • 真贋・極め……底裏の銘、共箱の墨書き、鑑定書の有無は評価を大きく左右します。
  • 世代……初代や戦前の代の作は、蝋型鋳造の技法が確立された時期を伝える作として重んじられます。
  • 器形・意匠……尊形・鼎形など古式にのっとった器形、饕餮文などの意匠の精緻さ。
  • 素材・技法……銅か、金彩・鍍金を施すか、蝋型鋳造の鋳肌の精度。
  • 状態・付属……割れや大きな打痕の少ない良好な作、共箱・仕覆などの付属が揃う作ほど高評価です。
B

高く手放すためのコツ

  • 無理に磨かない・洗わない……緑青や古色も来歴を伝える一部です。自己流の研磨や洗浄は、かえって価値を損ないます。現状のままで。
  • 底裏・共箱の写真を……底裏の銘や共箱の墨書きを撮ったお写真があると、お見立てがより正確になります。
  • 付属・資料も一緒に……共箱・鑑定書・購入時の資料があれば、まとめてお見せください。
  • 来歴を添えて……どなたから受け継いだか、いつ求めたかなど、分かる範囲でお聞かせください。
  • 専門に見せる……銅器は、美術品として分かる相手に見せることで結果が大きく変わります。

ご自身で価値を判断するのは難しいものです。「もう古い金物だから」と処分してしまう前に、現状のまま一度お見せください。査定・ご相談は無料です。

Our Belief
ひと鋳(いがた)の蝋にも、ひと打ちの鎚目にも、
作り手の歳月とこころが宿ります。
その一作の真価を、古美術商の目で見極めて。—— 古美術もりた
Process

お問い合わせから買取までの流れ

お電話・メール・お問い合わせフォームでのご相談から、最短当日でご訪問・買取が可能です。
ご都合のよい日時に、経験豊富な古美術商が全国へ伺います。

Step 01
i.

お問い合わせ

お電話・メール・フォームでご連絡ください。お品の概要・ご状況を簡単にお聞きいたします。

Step 02
ii.

事前査定(任意)

お写真をお送りいただければ、おおよその金額をお伝えいたします。底裏の銘や共箱の墨書きがわかる写真があるとより正確です。

Step 03
iii.

出張日程の調整

全国へ、ご都合の良い日時に出張いたします。東京(世田谷・目黒・杉並)は最短即日対応、その他も日程を調整して伺います。

Step 04
iv.

現地で査定

ご自宅・蔵・倉庫などへ伺い、一点ずつ丁寧に拝見・査定いたします。ご納得いただくまでご説明します。

Step 05
v.

ご成約・現金支払い

ご合意いただけましたら、その場で現金にてお支払い。お品はその日にお引取りいたします。

On-site Anywhere

ご自宅以外への出張も承ります

全国どこへでも、ご自宅はもちろん、銅器・古美術がしまわれた蔵・倉庫・別荘・ご実家などへも出張いたします。
「現地で立ち会うだけ」でも結構です。お気軽にご相談ください。

01

ご自宅

床の間・茶棚・納戸に眠る銅花瓶や香炉を、その場で拝見いたします。

02

蔵・倉庫

長年しまわれたままの銅器・茶道具も、まとめて拝見いたします。

03

別荘・セカンドハウス

別宅にあるお品も、ご都合に合わせて出張査定いたします。

04

ご実家・空き家

遠方にお住まいでも、ご実家の整理に合わせてご訪問いたします。

By Appointment

出張にご不安の方は、ご来店でのご相談

「いきなり出張は気が引ける」「まずは話を聞いてみたい」というお客様へ。
東京・世田谷区成城の相談室にて、完全予約制でのご相談を承っております。

Showroom · Seijo

成城の相談室
完全予約制でのご相談

出張にご抵抗のあるお客様や、事前に査定の流れをご相談されたいお客様向けのサービスです。
ご予約のうえ、銅器のお品やお写真をご持参のうえお越しください。

完全予約制 駐車場 1台 完備 小田急線 成城学園前駅
所在地
東京都世田谷区成城3-4-3
小田急線「成城学園前駅」より徒歩8分。詳細は、ご予約時にご案内いたします。
ご利用方法
完全予約制。お電話・メール・お問い合わせフォームで事前にご希望日時をご相談ください。
駐車場
1台分のスペースをご用意しております。ご利用希望の場合はご予約時にお申し付けください。
営業時間
年中無休  - (ご予約状況により異なります)
世田谷区成城の相談室 展示空間 世田谷区成城の相談室 展示の様子1 世田谷区成城の相談室 展示の様子2
Customer Voices

お客様の声

秦蔵六・銅器を手放すという場面で、各地の皆さまよりお寄せいただいたお声をご紹介します。

Shiga

実家の茶室にあった銅花瓶。底裏の銘まで見ていただいて。

祖父が茶道を嗜んでいたため、茶室の違い棚に長く飾られていた銅花瓶がありました。底に小さな銘が鋳出されていましたが読めず、ただの古い花瓶だと思い込んでいました。蝋型鋳造の技法や饕餮文の意匠まで丁寧に説明していただき、はじめて値打ちがわかりました。

滋賀県のお客様銅花瓶(共箱なし)
Tokyo

蔵から出てきた鉄瓶と銀瓶。処分する前にご相談して、本当によかったです。

祖母の家を片付けていたところ、蔵から鉄瓶と銀瓶がまとめて出てきました。古い道具箱にしまわれ錆もあり、はじめは処分するつもりでした。捨てる前にダメ元でお写真を送って相談したところ、一点ずつ丁寧に見てくださり、思いがけない値打ちを教えていただけました。あのまま処分していたらと思うと、相談してよかったと心から思います。

東京都のお客様鉄瓶・銀瓶
Osaka

父の煎茶道具一式を、真贋から丁寧に。

亡き父が集めていた煎茶道具の中に、秦蔵六の銘がある銀瓶や茶托があるらしいと聞いていましたが、本物なのか自信がありませんでした。共箱や銘、彫りの様子を一緒に確かめながら、確かなものとそうでないものを誠実に分けて説明していただきました。分からないことを遠慮なく聞けて、安心してお任せできました。

大阪府のお客様煎茶道具一式(真贋のご相談)
Niigata

銅花瓶から鉄瓶まで、実家にまとめて見に来てもらえて。

祖父が集めていた銅器・古美術が実家の蔵に多くあり、銅花瓶や香炉のほか鉄瓶もありました。写真でおおよそをお伝えしてから来ていただき、一点ずつ分けながら最後はまとめてお願いできました。遠方まで足を運んでくださり、段取りの早さにも助けられました。

新潟県のお客様銅花瓶・銅香炉・鉄瓶
Service Area

秦蔵六の買取/全国の対応エリア

東京・成城を拠点に、全国47都道府県へ出張買取いたします。お住まいの地域にかかわらず、お気軽にご相談ください。
出張費・査定料・ご相談料は、いずれも無料です。

東京

東京都

即日対応
都内
東京都世田谷区目黒区杉並区
関東

関東(東京都以外)

6県
神奈川県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県
北海道・東北

北海道・東北

7道県
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県
中部

中部・甲信越

9県
新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県
近畿

近畿

7府県
三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県
中国・四国

中国・四国

9県
鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県
九州・沖縄

九州・沖縄

8県
福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
東京・成城を拠点に、全国47都道府県へ出張買取いたします。
※「即日対応」は東京の世田谷区・目黒区・杉並区でのおおよその目安です。上記の県名はいずれも出張対応エリアで、全国どちらへも出張・ご相談を無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。京都府など秦蔵六ゆかりの地からのご相談も歓迎いたします。
FAQ

よくあるご質問

Q.本当に出張費・査定料・相談料は無料ですか?買取に至らなかった場合も無料ですか?
A.出張費・査定料・ご相談料はすべて無料です。査定の結果、お売りいただかなかった場合も費用は一切いただきません。全国どこへでも、お気軽にご相談ください。
Q.秦蔵六(はたぞうろく)とはどのような作家ですか?
A.秦蔵六は、江戸時代末期の文政年間に京都で興った鋳金家の名跡です。初代(1823-1890)は山城国愛宕郡の生まれで、22歳のとき京都に出て2代龍文堂に師事し鋳造技術を学びました。23歳で独立してからは中国周漢時代の古銅器を研究し、一つの型から一点しか生まれない蝋型鋳造(撥蠟法)に秀で、孝明天皇の銅印や明治天皇の御璽・国璽の鋳造も手がけた名工です。以来「蔵六」の名と技法は襲名によって受け継がれ、現在は六代目が京都金属工芸協同組合の理事長を務めています。
Q.初代から当代(六代)まで、作風に違いはありますか?
A.はい。初代は中国周漢時代の古銅器の模作に優れ、精緻な蝋型鋳造の銅花瓶・銅香炉を得意としました。三代(1882-1934)は京都金工名誉会長を務め、四代(1898-1984)は中国古銅器に意匠を求めながらも独自の造形美を追求した作を多く残し、愛好家の人気を集めています。当代(六代)は伝統の技法を受け継ぎながら、独自の作風の作品も手がけています。世代によって評価のポイントも異なりますので、まずは共箱や銘のお写真をお見せください。
Q.共箱や底裏の銘がないと買取できませんか?
A.共箱の墨書きや、底裏・高台内に鋳出された「秦蔵六」の銘があれば評価の大きな助けになりますが、無くても拝見いたします。古美術もりたは、鑑定のとれる作品の買取を中心に承っております。共箱・鑑定書・購入時の資料などがお手元にあれば、お品と一緒にお見せください。無い場合も、まずは現状のままお写真でご相談ください。
Q.銅花瓶や銅香炉のほかに、鉄瓶や銀瓶、煎茶道具も対象ですか?
A.はい。秦蔵六は銅花瓶・銅香炉のほか、鉄瓶や銀瓶、茶托・蓋置などの煎茶道具も数多く手がけています。錫や銀を用いた煎茶道具、彫刻を施した図柄の作も幅広く拝見いたします。
Q.真贋に自信がありません。中国古銅器の模作や後年の写しかもしれませんが、見てもらえますか?
A.はい。秦蔵六自身、中国周漢時代の古銅器を写す(模作する)ことを得意とした作家であるため、その作品はもともと古代青銅器を思わせる意匠が多く、真贋や年代の判断に幅のあるお品も少なくありません。銘・共箱・鋳肌・来歴をあわせて拝見し、必要に応じて所定の鑑定機関のご案内もいたします。判断に迷うお品こそ、まずはお写真でご相談ください。
Q.表面が緑青(ろくしょう)で汚れているのですが、洗ってから見てもらった方がよいですか?
A.いいえ、無理に磨いたり洗ったりせず、現状のままお持ちください。長年かけてついた古色や緑青も、来歴を伝える大切な情報の一つです。自己流の手入れは、かえって評価を下げてしまうことがあります。
Q.秦蔵六の査定額はどのように決まりますか?相場の目安は?
A.査定額は、真贋(底裏の銘・共箱の有無)、世代(初代か、その後の代か)、器形・意匠、蝋型鋳造の精緻さ、大きさ、状態、付属品の有無などによって決まり、一律の相場はございません。お写真(底裏・共箱を含む)をお送りいただければ、おおよその目安をお伝えいたします。
Q.近所に知られたくないのですが、配慮していただけますか?
A.秘密厳守でお伺いいたします。社名のない車両でのご訪問など、ご事情に応じて柔軟に対応いたします。世田谷・成城の相談室でのご来店相談も承っております。
Q.遺品整理・生前整理で出た銅器・古美術もお願いできますか?
A.はい。ご遺品の整理や生前整理に伴う秦蔵六・銅器古美術品の買取も承ります。点数が多い場合や、蔵・ご実家にまとめてある場合も、全国どこへでも無料で出張し、一点ずつ丁寧に拝見いたします。秘密厳守でお伺いいたします。
Q.分からないことが多いのですが、相談だけでもよいですか?
A.もちろんです。「これは本物だろうか」「価値があるのか分からない」「何から手をつければよいか」——どんな小さなことでも、どうぞお気軽にお尋ねください。分からないことは私どもにお聞きいただくのがいちばんの近道です。ご相談だけでも、お写真だけでも結構です。お電話・LINE・メール・フォームよりお待ちしております。
Q.全国どこでも秦蔵六の出張買取に来てもらえますか?
A.はい。東京・成城を拠点に全国へ無料で出張いたします。東京の世田谷・目黒・杉並は最短当日でお伺いでき、その他の地域も日程を調整して伺います。京都府をはじめ、秦蔵六をお探しの全国のお客様から、出張費・査定料・ご相談料すべて無料で承っております。
References

参考文献・関連リンク

秦蔵六について、より詳しくお調べになりたい方は、以下の資料もあわせてご参照ください。

※上記の外部リンクは、秦蔵六について客観的な情報を得ていただくための参考として掲載しています。当店は各リンク先の内容を保証するものではありません。

Business Profile

運営者・鑑定者情報

店名
古美術もりた(Antique & Fine Art Morita)
所在地
〒157-0066 東京都世田谷区成城3-4-3
電話
03-3415-1670(年中無休  -
代表・鑑定担当
森田
沿革
神奈川県鎌倉市にて1986年に創業し、創業40年を数えます。現在は東京都世田谷区成城に拠点を構える古美術商です。銅器・金工品から、絵画・茶道具・中国美術まで、幅広く買取・鑑定に携わってまいりました。
事業内容
秦蔵六・銅器古美術品の買取・販売。出張買取(全国)、来店相談(完全予約制)。
鑑定・実績
古美術商として、秦蔵六をはじめとする京都金工・銅器のお品と長年向き合ってまいりました。美術館への収蔵協力海外オークションハウス(サザビーズ・クリスティーズ等)との取引を重ねております。雑誌・テレビの取材にもご協力してまいりました。
古物商許可
東京都公安委員会 古物商許可 第303282320966号
登録
特別国際種事業者 登録番号 第00596号

登録・許可の詳細はご利用案内をご覧ください。

Copper & Metal Craft

銅器・金工品を、まとめて。

秦蔵六のほかにも、龍文堂・亀文堂ら京都鋳金の鉄瓶から、銅花瓶・銅香炉、茶道具・煎茶道具まで。古美術もりたは、火と蝋(ろう)が生んだ手仕事を全国へ出張で拝見しております。

Contact

まずは、お気軽にご相談ください

秦蔵六の買取をお考えなら、古美術もりたへ。
お電話・メール・お問い合わせフォーム、ご都合の良い方法でお気軽にご連絡ください。

Telephone
お電話
03-3415-1670
年中無休  -
E-mail
メール
24時間受付・翌営業日返信
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下記フォームにご入力ください。秦蔵六・銅器の査定、出張のご相談、ご来店予約も承ります。
お急ぎの方は、お電話(03-3415-1670/年中無休 9:00-18:00)でも承ります。

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03-3415-1670